四肢障害の就労
いわゆる僕は身体障害者であり
手帳を持っています。
手の一部に関節が無かったり
変形だったりなどなどですが
どこでカウントするかと言うと
足の関節が曲がらない事出るようだ
色々悪いところがあっても
手足指一本づつなくても
関節だけしか見てもらえない感じです
今はどうだか知りませんし
自分の親がそう言った手続きや医師への
訴え方がうまく無かっただけかもしれませんが
それくらい手帳ってあれって思うことがあります
自分より明らかに軽そうなのに等級が重かったり
とかね
今更そんな事はどうでも良い
手帳持ちが1番に
ハンデがハンデたるところを思うのは
やっぱり不自由より時間とお金だと僕は思う
疲れやすいし痛みも出やすい
通院費や時間さらに
細かなところに出るダメージにケアする
お金もかかります。
そこが医療費のかかる軽度障害の弱点です
健常者並みの収入を得るのは難しいが
健常者よりお金が必要な事
だからよく考えて生きていかなければなりません
仕事も慎重に見つけねばなりません
ほとんど愚痴になってしまいました。